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ピルクルもヤクルトも!飲み過ぎても大丈夫!?摂取量で効果に違いは? [食品]


ピルクルヤクルトも、「乳酸菌飲料」の代名詞と言って良いほど親しまれている飲物ですね。


ですが
ピルクルとヤクルトの違いは?

って聞かれると、んー? と考えてしまいます。

その違いも含め、適切な摂取量とは? 

を考察したいと思います。

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【適切な摂取量】

コンビニで売っているとついつい手を出すピルクル。
500ml入りを見かけることが多いので、

ピルクル=500ml

のイメージがありました。

一方ヤクルトは、お馴染みのあの容器

あの形の飲物はひとくくりで「ヤクルト」って認識の方もいるのではないでしょうか?

実際私の祖母は「ヤクルト買ってきたよー」って良く別物を持ってきます。

さて、「適切な摂取量」のイメージですが、主観で言うとどちらも「一日一本」

ピルクル=1パック=500ml
ヤクルト=1容器 =65ml

これが私のイメージでした。(私の周りもほぼこうでした)

ところが、ピルクルの500mlパックに、

1日の摂取量は65mlを目安に」

って書いてあるらしく、
巷で話題にもなっているようです。

近所のスーパーで確認しましたが、1ℓパックにも書いてありました。

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普段はヤクルトは2本も飲むと飲み過ぎかなー、お腹ゆるくならないかなー
と心配になりますが、ピルクルだと500mlゴクゴク飲んじゃいます。

私の周りもこんな感じなので、ピルクルも65mlを目安になんて知ったらさぞかしビックリするでしょうね。


ヤクルトとピルクルで適量イメージが違ってしまっているわけですが、実際この二つはどこが違うか?

調べてみました。

結論から言うと、決定的な違いはほぼなし。

限りなく類似したもので、摂取量で効果に違いがあるわけでもなく、もほぼ同様らしいです。


どちらも特定保健用食品で、その認定基準かなにかで、摂取量の目安の表示が必要みたいですね。


実際の適量ですが、65mlってのはある意味間違いはないようです。

なぜかと言うと、お腹の調子を整える乳酸菌は、65mlに150億個以上含まれておりこの量で充分お腹の為に働いてくれるそうです。

これ以上を摂取しても効果が上がるって訳でもないようです。

一日に多量を摂取するよりは、毎日65mlずつ継続摂取ってのが理想のようですね。

逆に飲み過ぎると、糖分過多だったり水分過多だったりするので、常識の範囲で摂取しましょう。

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