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五郎丸歩の筋肉が決め手 あのポーズ「ルーティン」の秘密 [ラグビー]

2015年ラグビーワールドカップで世界3位の南アフリカを
2得点差で破り歴史的な大勝利を収めた日本代表。
ラグビー.jpg
引用元(http://goo.gl/LWZLYb


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フルバックの五郎丸歩選手が24得点を挙げる大活躍で注目を
集めていますね。
五郎丸1.jpg
引用元(http://goo.gl/GSCJ4J


その五郎丸歩選手がキック前に見せる謎ポーズ。
五郎丸歩ル0ティン.jpg
引用元(http://goo.gl/P9GMh9

五郎丸歩選手本人が「ルーティン」と呼ぶ、このポーズ、
Twitter上では「流行りそう」

という意見も多く、気になっている人も多いのではないでしょうか。

⇒五郎丸歩選手のTwitterで筋トレ・キック練習を公開

キックのスペシャリストとして、自身も
「日本で一番このキックにこだわっている」


と語っているようにキックの凄さは今回の実績も物語っています。

難しい角度からの得点も生み出していましたね。
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さて、その日本一のキックをする前の「儀式」。
ボールのセッティングから蹴るまでを一連の流れとして
「ルーティン」として決めることで、イメージ通りキックが安定し、
日本のエースとしての実力を発揮できるに至っています。


そのルーティンとは

・ボールの感触を確かめつつ、2回ボールを回してセット

・後ろへ3歩、そして左へ2歩の助走

・右手でボールを前に押し出すイメージ

・下半身の力を抜く意識をする(ポーズ付き)
これが例の謎ポーズ

・キックの瞬間、前方へ体重移動


ここまで大きく分けて五つの一連の動作が「ルーティン」です。


例のポーズは「カンチョー」にみえてしまうという話も
ありますが、これは小学生にも人気が出そうですね。
カンチョー.png
引用元(http://goo.gl/CmgGBM

五郎丸歩選手の鍛えた筋肉はラグビー選手としての生命線。
日本人としては大きくても国際的に見たときにはまだまだ
小柄。海外の選手と渡り合うには重要な要素です。

奥さんが栄養バランスを考えた食生活をサポートしているそうですが
奥さんんへの感謝の気持ちも表しているポーズなのかも知れませんね。
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タグ:ラグビー
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