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井岡一翔 は逃げて勝っているから強い説 ってどういうこと?? [井岡一翔]

井岡一翔は「強い選手から逃げている」とボクシングファンに語られることがあるようですね。

先日も井岡一翔はプロボクシング・ダブル世界戦で同級6位のキービン・ララ(21)=ニカラグア=を11回1分11秒KO勝ちし、3度目の防衛に成功しましたが、これも逃げて勝った試合だったのでしょうか。

検証してみました。

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井岡は強い!! って思わせるイメージ戦略



井岡一翔はミニマム級、ライトフライ級に続き、3階級目となったフライ級でも3度目の防衛を達成。

世界戦では12勝目を挙げたことになり、世界戦14勝で日本人1位の、あの具志堅用高氏(61)に次いで、井岡一翔は歴代2位となっています。


井岡一翔は3階級制覇・防衛までしているのに、逃げて勝っているって言われるのはなぜでしょう?


それは、井岡一翔は強い対戦相手から逃げて、弱い相手と戦って勝っているかららしいです。



井岡一翔が逃げた選手とは



井岡一翔はWBAライトフライ級チャンピオンにローマン・ゴンサレスと言う選手がいたにもかかわらず、逃げたのか対戦せず、彼をWBAライトフライ級スーパーチャンピオンに押し上げ、さらに暫定チャンピオンとなったアルベルト・ロッセルという選手とも戦わず、逃げたとされているようです。

井岡一翔が対戦したのは、ちゃっかりわけのわからない5位の選手と正規王座決定戦…だったそうです。

まさに強い相手から逃げて弱い選手を相手に勝ったわけです。

さらに、井岡一翔はWBA王座に就いた後、3ヶ月以内にローマン・ゴンサレスとの試合が義務付けられていたにもかかわらず、ゴンサレスサイドにお金を払って試合から逃げたという・・・。

その後も1年以上指名試合さえもせず、下位のランキングの選手が上位にあがるようにし、本来日本ランキングにも入れないような選手をさも強敵かのように演出して防衛したそうです。


井岡一翔が逃げた選手その2



他にも、井岡一翔が逃げているとされる選手がいるようです。

アムナット・ルエンロン(過去に敗北)

ファンフランシスエスタラーダ(メキシコのチャンピオン)

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井岡一翔が逃げずに勝った場合でも



井岡一翔が逃げずに対戦した、それまで無敗だったニカラグアの選手も、実は負け越し相手ばかりに白星を重ねてきただけの実力が伴わない選手とも言われているようです。



逃げても逃げなくても、井岡一翔の強さは疑問視されているってことのようですね。


まあプロの世界なので、勝つための戦略ととらえれば、逃げるというと聞こえは良くないですが、戦略的対戦回避ってことで、ありなんじゃないかとも思います。


その辺はひとそれぞれの解釈でとらえましょう。

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