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小林麻央誤診の病院は虎ノ門らしいけど医師は誰?責任はある? [小林麻央]

小林麻央が誤診を受けた病院は虎ノ門って噂ですけど、誤診した医師は誰なんでしょう?そして、小林麻央の誤診について、虎ノ門の病院、医師には責任があるのでしょうか?小林麻央に限らず、病院・医師の誤診と責任、誤診対策についてご紹介します。

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小林麻央が入院している病院



小林麻央が入院している病院は、虎ノ門ではなく、東大病院、聖路加病院、富山県立病院、目黒区のとある病院など、いくつか候補が上がっているようですが、具体的には判明していません。

具体的な病院名を公表しちゃったら、小林麻央宛てのお見舞いがいっぱい届きそうですし、メディアも殺到して大変ですよね。他の患者さんにも医師にも大迷惑ですし、小林麻央もそういうのは望んでいないでしょうし。

病院のホスピスに入っているとの噂もありましたけど、どうなんでしょうね。

誤診をしたとされるのは虎ノ門とされていますが、根拠としては市川家が出産や病気で入院するときは、これまでも虎ノ門だったからだそうです。

市川團十郎が闘病期間中は虎ノ門だそうですし、小林麻央が出産したのも虎ノ門だったということです。



小林麻央誤診の経緯



誤診のきっかけ~人間ドック受診~



小林麻央のブログ『KOKORO』で、人間ドック受診から、告知までの様子も語られていますのでまとめます。

小林麻央が病院で人間ドックを受けたのは2014年の2月のこと。受けた病院は虎ノ門かどうかは不明です。

一番の目的は、「主人の身体の検査」と小林麻央はブログで語っています。

デート気分で軽い気持ちで受けたんですね。


誤診のきっかけ~人間ドック結果~



受診結果はその日のうちに聞けたようですが、医師からは「問題は、、、奥様の方です」と言われたそうです。

付き添いのつもりで行った病院で、医師から突然問題ありとの所見が出たらびっくりしますよね。

自分だったら軽くパニックになりそうです。

ですが、小林麻央はこの時点では何の感情もわかなかったそうです。

病院の医師から言われた内容はこうです。

(超音波検査での結果)「左乳房に腫瘤があります。これはしっかり検査して診てもらった方が良いので、なるべく早く病院へ行ってください」

小林麻央が「癌の可能性もあるということですか?」

と確認すると、病院の医師からは「その可能性は五分五分です」と言われたそうですが、小林麻央はこの時点では癌ではない方の50%と考えていたんですね。

この病院では、可能性は五分五分ですと伝えていますので、そもそも誤診ではないですし、誤診の病院が虎ノ門との噂が本当であれば、人間ドックは虎ノ門ではなく別で受けたってことでしょうか。

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誤診のきっかけ~再診まで~



小林麻央のブログ『KOKORO』によると、大きな病院(虎ノ門かは不明)に再検査の予約を入れた後、乳腺専門の知人二人から意見を聞いたようです。

専門ということは医師なのかも知れませんが、二人からは「授乳中のしこりで癌の可能性が五分五分なんて、その先生はオーバーだね」と言われて、安心してしまったそうです。

小林麻央自身も、そう思いたかったのでしょうね。

もし自分が同じような境遇になったら、知人の医師からそう言われたら安心しちゃうと思います。


誤診のきっかけ~再診~



小林麻央が(虎ノ門と噂されている)病院で再診を受けた際は、「このしこりですね」と医師は触診でわかったようです。

小林麻央本人が触ってもさっぱりわからなかったそうですが、それくらい小さなしこりだったのでしょうね。

超音波とマンモグラフィーでも検査を受けた結果、「癌を疑うようなものではない」とこの病院の医師からは診断されたようです。

現実は癌だったわけなので、この時点でこの(虎ノ門と噂されている)病院、医師の誤診があったと言われるわけですね。

小林麻央は「生検はしなくても大丈夫でしょうか?」と確認していますが、(虎ノ門と噂されている)病院の医師からは、「必要ないでしょう。授乳中のしこりですし、心配いらないですよ。半年後くらいに、念のため、また診てみましょう」と言われ安心してしまいます。

知人の見解と同じ内容ですから、あーやっぱりそうなんだ、良かったーとか思っちゃいますよね。

ですが、小林麻央のブログ『KOKORO』によると、ここまでの経緯も後悔しています。

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誤診のきっかけ~誤診発覚~



小林麻央は半年後に検査をと思っていたようですが、病院で検査を受けたのは8か月後の2014年の10月でした。

小林麻央がお子さんと遊んでいた際に、何気なく自分の乳房を触れてみると、パチンコ玉大のしこりがあったそうです。

それに気づいて、慌てて病院に検査の予約を入れたようですが、もし気付かなかったら、発見はもっと遅れていた可能性もあったんですね。

検査の際に、小林麻央は「前の検査のときにあった場所と同じですよね!?」と聞いてますので、検査を受けたのは以前と同じ(虎ノ門と噂されている)病院と医師でしょう。

この場で脇のしこりも発見され、この(虎ノ門と噂されている)病院で初めて「生検をしましょう」と言われ、細胞を採取する音で小林麻央は一気に現実に直面したと語っています。

生検の結果は10日後だったようですが、小林麻央は医師の表情でわかったそうです。

この時点では脇のリンパ節への転移のみで、現在は肺や骨などにも転移していると、小林麻央のブログ『KOKORO』で本人が公表しています。

この結果、前回の再診が(虎ノ門と噂されている)病院・医師の誤診だったと判明します。



誤診した(虎ノ門と噂されている)病院・医師の責任について



誤診した(虎ノ門と噂されている)病院・医師には責任があるのでしょうか?



そもそも、誤診が100%ない病院はありえないと思います。

私は病院で風邪だと言われたのが、実はインフルエンザだったことがあります。

インフルエンザが流行る時期ではなかったので、最初は検査もしなかったです。

このケースも誤診と言えば誤診かもしれませんよね。

しかし、病院と医師に責任があるかというと、この場合はあるとは言えないでしょう。(と、個人的には思ってます)

明らかにシーズン中で検査もしていないとか、検査をした結果明らかにそうなのに、そうではないと言われたらそれは重大な過失なので、その場合は責任ありだと思います。

小林麻央の場合は、どうでしょう?


誤診への責任が追及されるケース



病院の医師が見落としたとされる疾患を疑わせる症状を、小林麻央が訴えていたかどうか

小林麻央の癌の診断ができなかったのは、再診の際に生検を実施しなかったから

上記の経緯によりけりで、病院側が誤診を認めるかどうかといったところのようですね。

専門家ではないので詳細は割愛しますが、個人的には、再診の際に、別の病院での診察を勧めてみるとか、小林麻央の不安な心情を察しての配慮があっても良かったのではないかと思います。

病院側に対して、誤診への責任追及とか、損害賠償とか、そういったことは小林麻央も望んでいないと思いますので、一刻も早い快復を望むのみです。


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