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シブヤン海の秘宝!?海底で戦艦武蔵発見!ポールアレン氏動画公開! [話題]

戦艦武蔵と言えば、大和と並ぶ日本の戦艦の代表格ですよね。
どちらも大和型戦艦で、大和が一番艦、武蔵が二番艦らしいです。

同じ型式の戦艦なので、外見はほぼ一緒で、違いは艦橋のタラップの折り返しの数と、高角砲のシールドの有無だとか。
内部については後から製造された分、武蔵の方が充実していたようです。

私は戦艦大和と言われると、パッと頭にあのイメージが浮かびますが、戦艦武蔵となるとそうはいきませんでした。
どうやらほとんど同じ画像をイメージすれば良いみたいですね。

さて、二番艦の武蔵ですが、沈没してしまったのは一番艦の大和よりも早く、その戦いも壮絶だったようです。

フィリピンのレイテ湾で戦艦大和、戦艦長門らと共に作戦遂行中、米軍からの集中攻撃に遭い撃沈されました。
集中攻撃に遭ったのは、陣形の外側にいたためとされています。
魚雷は20発以上、戦闘機による爆撃も相当だったのは想像に難くないですね。

この戦いで沈没したことは記録に残っていて、目撃談として、シブヤン島沖(シブヤン海)の海底に沈んでいると言った情報もあったようですが、具体的な場所までは不明でした。

れが今回発見され、日本時間の3月13日午前10時から、マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏のサイトで、動画で生中継されるそうです。
楽しみですね〜


追記
どうやら詳細な姿が公開され、戦艦プラモ愛好家から
「知ってる武蔵と違う」
等の反響があがっているそうです。

戦艦の砲台パーツだけが完売状態になってたりもするらしい・・・。
自分で実物に近づけちゃおうってことですかね。
さすがです!



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「超」ひらパー兄さん 岡田准一さん園長続投なるか!? [話題]

大阪の枚方市にある遊園地 ひらかたパーク 通称「ひらパー」のイメージキャラクターであるV6の岡田准一さんが、
続投か解任かの瀬戸際になっていたそうです。

ひらパーのイメージキャラクターと言えば、「ひらパー兄さん」の相性で親しまれ、ひらパーのCMにもバンバン露出するので、
地元ではカリスマ的存在だとか。
岡田さんは枚方市出身ということもあり、「超ひらパー兄さん」そして
「園長」の二つの肩書で活躍中です。

歴代のひらぱー兄さんの中でも、二つの肩書を持ったのは岡田さんが初めて。
歴代と言っても岡田さんは2代目なんですけどね。


前任(初代)の 「ひらパー兄さん」 はブラックマヨネーズの小杉竜一さんです。
相方の吉田敬さんが羨むほどの人気だったみたいですよ。
2010年には、お二人を対象に
 「ひらパー兄さん選挙」 も行われ、盛大に盛り上がり、入場者増、売り上げ増に大きく貢献されたそうです。

ひらパーは、営業中の日本の遊園地の中でも古い歴史を持っており、由緒ある遊園地と言えます。
その由緒ある遊園地のイメージキャラクターともなれば、責任も重大。
そして、その重大な責任を全うして頂きましょう。
ということで、2014年の4月1日~2015年の3月1日までの間に、来園者が100万人に満たなかったら「超ひらパー兄さん」・「園長」両方の解任するとの条件が課せられたわけです。

果たして結果は・・・?

無事に100万人超えの来園者を迎え、めでたく続投決定!
新しいポスターには「園長、延長」と書かれているようです。

さすが大阪って感じですね。

岡田さんは役者としても評価を上げていて、これからも彼のニュースが楽しみです。
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【致死率90% エボラ出血熱が日本企業の薬で半減!?】 [話題]

最近ニュースで目にすることが増えた、エボラ出血熱。

エボラウイルスに感染することによってかかる病気で、劇的症状があらわれます。
頭痛・発熱・悪寒と風邪に似た症状から始まり、全身からの出血・吐血・下血に至ります。

主にアフリカのザイールで感染が広がっていて、劇的症状と極めて致死率が高いことで話題となっています。

日本では全く知られていなかった病気ですが、1995年制作の映画「アウトブレイク」の公開で一般の方にも広く認知されたと思います。
映画の中でもその劇的症状と感染力のインパクトは絶大で、見た後はだいぶ長くその映像が頭にこびりついていました。

映画の公開後終了後は、この感染症について大きく取沙汰されはしませんでしたが、昨年からの現地での感染増により再び注目を集めています。

まず注目されたのは、現地からの感染拡大・飛び火。
潜伏期間が7日間程度あり、現地での感染に気付かないまま渡航をすると、他の国に感染が広がってしまい、感染者・発症者が爆発的に増える「パンデミック」の可能性があるということ。
空気感染ではなく、感染者の血液や排せつ物等への接触感染が大多数なので、日本では広がらないのではないかと楽観視する説もありますが、ワーストシナリオを想像するとゾッとしますね。

有効な治療薬や予防方法も無く、感染したら助かる見込みは絶望的の本当に恐ろしい病気ですが、明るい兆しも見え始めました。

日本企業「富士フィルム」のグループ会社「富山化学工業」が開発した抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」の投薬で、一部の患者さんに効果が現れたそうです。

インフルエンザウイルスに効く薬がエボラ出血熱にも効果があるなんて驚きですね。
裏を返せば、インフルエンザウイルスにも、エボラ出血熱相当の脅威も潜んでいるということでしょうか・・・。

うがい、手洗いはしっかりやろうと思います。
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